アオリイカ

(ミズイカ)

ヒレの形状が障泥(あおり)と呼ばれる泥よけの馬具に似ることからその名が付いたアオリイカ。魚獲量がそう多くないことから、市場では高値で取引される高級魚だ。

「ゲーム性の高さが人気」

1年で繁殖して死んでしまう"年魚"とよばれる軟体動物で、ヤリイカ科に属する大型イカ。産卵期は水温が15℃を超え始める4~8月(地域によって前後)で、3kgにもなる大型親イカが産卵のために浅場へ入ってくる。適水温が高いため主な生息地は日本沿岸南部が中心となるが、幼体が潮流に乗って運ばれ、水温が下がるまで生きていることもある。

産卵期の春~初夏がシーズンと言われるが、これは陸っぱりから浅場を狙う場合。近年、船からヘビーな餌木で深場を狙う"ティップランエギング"が主流であり、こちらは産卵前に深場へ移動する秋~冬がよいとされる。魚とは違うジェット噴射の独特な引き味は、釣り人を虜にする。
<主な釣り方>
■エギ(ティップラン)
■エサ釣り(ヤエン)

アオリイカの釣果写真

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