サバ

(マサバ、ゴマサバ)

味噌煮や〆サバ、干物と日本の食卓でおなじみなサバ。主にサバと呼ばれる魚はマサバとゴマサバの2種で、群れが混同している場合もある。比較的価値の高いマサバの旬は脂が乗る冬とされるが、夏でも脂が落ちないゴマサバは市場価値が逆転することもある。

「鮮度を維持して美味く食べよう」

マサバは体の断面が平たく、尾ビレが黄色い。一方ゴマサバは体の断面が丸く、腹回りにゴマのような斑点がたくさんあるのが特徴。ただし、斑点があまり出ないものもいる。

基本的にマサバとゴマサバの生態は似ており、寿命は6~7年前後。ゴマサバのほうが成長は早いが、1年で20cm、3~4年で40cmに達する。冬~初夏にかけて太平洋の沖合で産卵し、黒潮に乗って関東沿岸へとやってくる。通常、0歳魚や成魚は黒潮に運ばれて北上し、秋~冬にかけて成長・産卵のために南下してくる。

サバはなんといっても、回遊魚特有の強烈な引き味が醍醐味。ジギングやコマセ釣りでの大型回遊魚狙いでは外道扱いされてしまうが、40cm以上の丸々とした個体は大変美味。ただし、生食でのアニサキス症には注意。
<主な釣り方>
■エサ釣り(コマセ、サビキ)
■ルアー(ジギング、キャスティング)

サバの釣果写真

サバの次はこちらも↓

名前で検索(50音順)