見ず知らずの釣り人が肩を寄せ合う船釣りだから守っておきたい

船上のルールとマナー

難しいことはひとつもありません。しっかり確認を!

つりー編集部 2016.05.02
乗合船では見ず知らずの釣り人同士が同じ船に乗り合って出船から沖揚がりまでの時間を過ごすことになります。船上での無用のトラブルを避け、安全かつ快適に船釣りを楽しむにはルールと最低限のマナーを心得ておきましょう。

■船長の指示に従う
要所要所で船長からマイクアナウンスが入ります。代表的なものは「仕掛けの投入/回収」と「タナの指示」で、これ以外に仕掛けの動かし方やポイントの説明、魚探の反応……等々、釣りのヒントとなることも多いので聞き逃さないこと。また、乗合船の釣りは一種のチームプレイでもあり、指示に従わずに一人だけが別のことをしているとみんなの迷惑になると心得ておきましょう。

■オマツリは声を掛け合って
他の人と仕掛けが絡んでしまう「オマツリ」。ビギナーだけでなくベテランでも潮の速い日にはマツることがあり、腕達者ほどその点をしっかり理解しているものです。誰それが悪いという問題ではなく、お互いに「すみません」と声を掛け合えば気持ちよく解消できるはず。慣れないうちはあらかじめ両隣の人にその旨を伝えておくとよいでしょう。

■船べりに腰掛けない
舷側はイスではありません。船長の緊張感を高める行為は慎みましょう。

■船の移動中にウロウロしない
小移動中は釣り座に着席が基本。ポイントへの行き返り時も、釣り座もしくはキャビンに待機しましょう。

■釣り座はむやみに移らない
乗合船の釣り座はパチンコ台とは違います。空いてるからといって、むやみに移動しないこと。
ライター紹介
船上のルールとマナー

つりー編集部(協力:海悠出版)

この記事は書籍『見てわかる!はじめての船釣り』を元に再編集・構成されたものです。出版元の海悠出版様のご協力のもと、掲載しております。

つりー編集部 バックナンバー