内之浦近海ジギング
ヒラマサですかね。上あごの角が丸く、胸びれより、腹びれが長く、黄色い線と胸びれに隙間がない。おそらくあってると思います。
捌くと身の色でわかるのですが、美味しいですよね。
オオモンハタもナイスサイズでした。
今年もたくさんのお魚さんと出会えるように頑張ります。

またまた厳しい日でした。
全体的にあたりが少なく写真に残せるような感じのものが少ない日でした。
写真にはなかったのですが、白アマダイ、ネイゴ、アジ、サバ、アカヤガラ、レンコ鯛などあがってました。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
1月4日の内之浦便です。
非常にあたりが少なく、走り回ったのですが、厳しい日でした。

今日は、昨日と違って穏やかな日和です。
昨日に引き続き、姶良から来られた息子さんが、オオスジハタ8㎏をお父さんが規格外のキジハタなど色々な魚種を追加していました。
白アマダイの50cm弱をタイラバで釣り上げてみたり。
楽しい1日となりました。

少し風の強い中での釣りとなりました。
朝からヒラメやアカジン、オオスジハタ、ヒゲソリダイなど色々な魚種があがりました。
オオスジハタは、久しぶりに大きいサイズで、かけた瞬間にこれは大きいやばいと思い、船長さんに、少し大きいみたいと伝えたところ、同乗いただいた皆さんに竿を上げていただき魚を追っかけてもらいました。
困ったことに、6000番のシマノのスピニング（しかもスフェロス(笑)）のPE3のリーダー50LBのタックルで、かけてしまったため、魚があっち向いて引くときには、竿を立てて耐えて、こっち向いたと思った瞬間にポンピングを使いながら巻き上げるを繰り返し、10分以上経過しても中々浮かない為に内心、サメかもしれないと思いながら、残り10mくらいで、ようやくポコンと浮いてきたのは、ゆうに10㎏を超えているであろう1m弱のオオスジハタでした。
同乗し、ご協力いただきました皆様。まことにありがとうございました。