鯛　29匹・アコウ　7匹・シーバス　9匹・メバル　2匹・カサゴ　12匹

今日は ST林さんの転勤・お別れ　釣行でした 。
サプライズで匿名のケンちゃんも参加してくれました。　
朝の満ちの潮でもポロポロと釣れ、昼の満潮からの下げの潮でもよく釣れました。
満ちの潮ではST林さんが鯛を40cmと45cm前後の2匹・27cmのメバルを1匹鯛サビキで釣ってくれました。
MR岡さんは鯛が4匹・アコウが1匹、私は鯛が5匹アコウが1匹釣れました。
潮止まりに1時間強モロコを使ってカサゴ狙いした二人は、ST林さんが25cm強を6匹・ケンちゃんが4匹釣ってくれました。
ケンちゃんは下げの潮だけでも、シーバス5匹と鯛4匹釣っていました。
MR岡さんはしょっちゅう竿を大きく曲げていたので私の倍位は釣っていると思っていました。
納竿時に「15匹くらい釣れた？」と釣果を聞くと鯛は8匹とのこと、「ウソ!!そんなバカな!!」と信じられませんでしたが、結構逃げられたようで、シーバスを抜き上げるときに逃げられたのは見ていますが、まんざらウソではないようです。
SRIS島沖の近場ですので、例えば明日なら、11時出港・15時帰港の時合だけを狙った短時間勝負もいいですね。
とは言っても、この満潮から下げの時合はいつまで続くか…？　
ST林さんは釣友会にブクブククーラーやブクブクポンプを寄付してくださいましたので、生きエビを活かせておくのに、活用させていただきます。

鯛ラバでも鯛サビキでもよく釣れましたよ～

腰痛などで長期間お休みしている間に、潮も入れ替わり海水温も上がり始める頃で、そろそろ釣れだすかな？と思ったら、（船長の）精進の賜物、今日はよく釣れました。
経験者はSG山さんのみで3人とも鯛ラバ、そのうちSK井さんは船釣り2度目で前回ボウズ、Gゼル.Bレスさんは初めての鯛ラバ、でもみんな釣りましたよ。
鯛は55cmを筆頭に40cm前後～50cm前後の良型揃いで、35cm弱は1匹のみ・計17匹、69cm～60cm前後のハネが3匹、41cm強のアコウが1匹という釣果でした。
今日釣れたから明日は釣れないかもしれませんが、逆にもっと釣れるかも？
行ってみなければわかりませんが、釣れる確率は高いと思いますよ。

３名（一つテンヤ）
アコウ35匹（５０cm以上３匹・５０cm弱３匹・40cm～45cm前後多数・30～40cmも多数・30cm以下は少数）
その他、鯛は56cm１匹と40cm前後が2匹の計3匹、50cm弱のチヌが2匹、45cm～55cm前後のニベ9匹、カサゴ少数

24.02.02　ハネ・アコウ・ニベなどがよく釣れました。

お二人で、ハネ（50cm～65cm）を3～4本ずつ、アコウ（35cm～40cm強）も3～4本ずつ、ニベ（40cm～50cm）を2匹ずつ、鯛3匹、その他カサゴ数匹など。

24.01.20　75cmヒラメ・シーバス多数・メタボアコウも!!

満ちの潮でも引きの潮でもベイトが程よく写っている場所ではハネを中心にセイゴやスズキなどのシーバスが（数えていませんのでせいかくにはわかりませんが）20匹前後釣れたと思います。
岩礁根掛かりポイントに直行、朝一OK本さん（鯛ラバ）が80cm前後のシーバスを釣り上げてくれました。
岸際のほうが魚探の反応も良く釣れるのですが、磯釣りさんがいるのであまり近づけません。
それでもしばらくして、やはりOK本さんが75cmのヒラメを釣り上げ、同行の皆さんを驚かせてくれました。
その後もセイゴやハネがポロポロ釣れ続きました。
潮が動かなくなった『忍忍タイム』は『鯛を探して』の旅のたびにでましたが、どこもベイトが少なく、魚の喰いもたっていないので、鯛やカサゴ・アコウを数匹ずつ追加した程度で、満潮からの下げの潮に期待をかけて、早めに岩礁根掛かりポイントに戻りました。
下げの潮が動き出す直前でしたが、セイゴやカサゴがポロポロと釣れ、潮が速くなるに連れて型も良くなってきました。
M好さんも鯛ラバにしようか鯛サビキにしようか迷いながら、どちらでもハネを釣っていました。
HR田さんやUT山さん（鯛ラバ）も超メタボの良型アコウなどを釣り上げ、T頭くん（鯛ラバ）もハネを次々とあげて…、皆さん釣果を伸ばしてくれました。